東日本大震災瓦礫の処理に関する安全確保と情報公開を求める請願署名

新潟県内で「東日本大震災瓦礫の処理に関する安全確保と情報公開を求める請願署名」活動が始まりました。新潟県内外、全国の皆様にご協力をお願いいたします。

放射能と環境を守る会HP→http://blogs.yahoo.co.jp/radieco/4673320.html
署名用紙→(PDFはこちら

【請願理由】
新潟県が瓦礫の受け入れに慎重な立場をとるなか、県内5市が受け入れを発表しましたが、瓦礫の広域処理という施策については、合理性、安全性の観点からの疑問、あるいは復興に本当に寄与するのかといった疑問が指摘されており、県民・市民を含めたより慎重な議論が必要と思われます。とりわけ5市の受け入れ発表内容は、科学的知見に基づく安全確保、情報公開に関する内容を欠いており、とうてい認められるものではありません。チェルノブイリ時の西欧各国の政策も、人は移動するが物は移動しないという大原則にのっとっています。また、被災地で安全な処理が確実になされているのかも憂慮されるところです。
【請願内容】
東日本大震災で発生した震災瓦礫の処理にあたり、以下のような安全の確保と情報の公開を求めるとともに、県民・市民を広く含めた議論の上で理解が得られない場合の県内での試験焼却の中止および広域処理の中止を求めます。
・現時点における焼却施設及び焼却灰埋め立て処分施設周辺の環境測定と数値の公開
・震災瓦礫の放射性物質および有害化学物質の検査方法と結果の公開
・焼却時の震災瓦礫と一般ゴミとの混合率の公開
・焼却開始から終了までの排気中の放射性物質の測定と数値の公開
・焼却灰に含まれる放射性物質および有害化学物質の測定と数値の公開
・焼却灰埋め立て処分施設周辺の環境測定・放流水に含まれる放射性物質(特にCs、Sr)の測定と数値の公開
・バグフィルターの交換頻度と付着放射性物質の測定および処分方法の公開
・被災地での適正な分別、上記のような測定および安全の確保のうえでの処理の有無と測定値を含めた情報公開

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