新潟県内掃除機ゴミパック測定プロジェクト中間報告

守る会では、県内及び福島県内より避難されて来ている方々のご協力を得て、新潟県内の各地の掃除機ゴミパックの測定を行ってまいりました。
一般家庭の掃除機ゴミパック測定の目的は、食品を介した放射性物質の取り込みと同様に、内部被曝の原因となりうる汚染塵灰等の持ち込みの有無を把握することで一般住環境の汚染を把握するためです。事実を把握しない限り、適切な対策対応は不可能ですし、食品のみに注意を払っていては片手落ちと考えるからです。
まだ全ての測定は終わっておりませんが、中間報告をいたします。

今回の結果に関しましては
1.汚染地域のゴミパックに捕集された放射性セシウムは減少傾向にあるが、未だに高いレベルであること
2. 避難先への持ち込みは、かなり気をつけていても発生すること。こまめな対策(物品持ち込み、着衣履物の交換、日常的掃除)によって充分に減らすことが可能あること
3. ゴミパックからの検出は福島県に限らず、関東地方や土壌汚染がある地域で確認されていると
などを踏まえたうえで、参考になさって下さい。

今回の測定方法の参考資料PDF→(PDFはこちら)
*①新潟市東区の掃除機ゴミパックと、こちらの東区の土壌測定場所http://kodomoniigata.com/?p=1624は同地点になります。ご参考まで。

今回の測定プロジェクトは、あがのラボ様からのご提案とご協力により行う事ができました。いつも本当にありがとうございます。
全ての掃除機ゴミパックの測定が終わりましたら、改めてご報告いたします。


コメント 停止中